TOP MESSAGE

代表メッセージ

代表取締役社長 兼 CEO
新川 義弘
Yoshihiro Shinkawa

HUGE TOPrecruitHUGEについて代表メッセージ

求める人物像

レストランで働くことによって「何を得たいか」明確な想いを持って、仲間になって欲しいと考えています。

飲食業はパートやアルバイトといった時間給で、働くことができ、実際に多くの人が経験したことがある職種だと思います。ですが、それを一生の仕事にしていこうと考える人は稀有ですよね。 だから必ず「なんでHUGEで働きたいの?」の後に「HUGEで何をやりたい?」「5年後は何をやっていたい?」と質問しますね。あまり夢のある話をするより “何かを掴む”くらいの気持ちを強く持っていないと僕らも期待に応えられないと思います。

実際に聞いてみると「アルバイトをしていてなんか面白そうだから」「食べることが好きなので」「料理人を目指しているので」など色々な方がいますが、僕はその先がすごく大事だと思います。「ピザを人よりもっと上手に焼けるようになりたい」「ワインの知識を豊富に持って、お客様にサービスをしたい」「人の気持ちが分かるリーダーになりたい」など、なんでもいいんです。それらを極めて「俺はここで成果を得たいんだ」という人にHUGEは向いていると思います。一方で、組織に入って手取り足取り教えてもらいたい、というスタンスの人では難しいかもしれません。HUGEはフィールドを与えて、何かを掴もうとしてる人に対して手を差し伸べていく。そんな積極性の高い人達に対して、僕らと強いパートナーシップを築いていきたいと思っています。

僕らもお店を選ぶ時「あそこのワインを飲みに行こう」「あの料理を食べに行こう」「あの人に会いに行こう」と決めていませんか?

ですから、その店舗や組織の良さというのは具体的なことの積み重ねで表現されていると思っています。だから企業の価値というのは、一度立ち上げた事業をどこまで遠く、質を高めながら飛ばすことができるか。それが我々の場合には店舗なのです。その店舗の品質を高く飛ばしていく中で、最も大事なのは「人」であり、この「人」がいないと、何も始まらないと思います。

2018年の社員へ贈る新春レターに「人生に上がりはない」と書きました。

今、先進国の64年生まれの人は平均84歳まで生き、97年生まれの人は平均87歳まで生き、2007年に生まれた人たちの二人に一人は100歳を超えると言われています。60歳や65歳でリタイアして、その後何をやりますか?必ず何か夢中になることを見つけて何かをしようとすると、結局、人生は仕事と勉強を切っても切り離せない時代が来るのです。 ですから、人生をロングタームで見て、教育・仕事・リタイアに分けず、もっとクロスオーバーする、そういうような時代を生き抜こうじゃないかと思います。もっと人生を楽しむために「何をやりたいかというプロセスをHUGEで実現しませんか」というのが僕からのメッセージですね。そういう人たちに来てもらいたい。ただ、僕らもその人が熱くなるもの、そして学べるものがあるということを提供していかない限り、長くできないと思いますので、そういう意味では企業と社員はパートナーと言えるのではないでしょうか。

HUGEは一度辞めて戻ってくる“出戻り”の人が多くいます。

別のレストランに転職をしても刺激がないという理由であったり、アルバイトスタッフの学生から「何やってるか分からない人がいるのが嫌」と言っていたのを聞いたことがあります。ぼーっと立ってて「何やってるんだろ」という人っていませんか?うちにはそういう人がいないんです、そもそもそんなメンタリティにならない。本気じゃない人達を見ていると他店では働けなくなってしまうらしいです。それは僕としてはすごいうれしいことですね。ここでは“本気の人たちと一緒に仕事をすることができる”、それこそがHUGEで得られるものだと思います。
体育会系に聞こえるかもしれませんが、何か夢中になれることを持っている人は輝いていますし、良い意味で感情をかき乱されますからね。

お店に行くと必ずと言っていいほど「ご注文お決まりですか?」と聞かれると思います

しかしHUGEの店舗では店長がスタッフに「みんななら何て言う?」と聞いたところ、キッチンを含む15人が全員違うことを言いました。「本日はどんな感じでどういう風にしましょうか?」など、言葉は本当にニュアンス一つであたたかく感じられます。「ご注文お決まりですか?」以外のワードが15個出てきたことが、すごい面白いと思いましたね。 そうやって本気の人たちと仕事ができることが、うちで一番得られることです。自分が尊敬できる人や自分が目標にできる人が、組織にいるという楽しみや喜び以上のことはありません。それこそが組織に属する醍醐味だと僕は思います。 僕がだいぶ前から言っていることは「お店というのは満席がごちそう」ということ。満席ではたくさんのオーダーテイクやテーブルのリセットなど沢山の仕事が待っています。1番忙しい時、例えば金曜日の8時にできないサービスはすべきではないと考えています。忙しい時間でも常に自分の最大限のパフォーマンスを発揮できてこそお客様を満足させられることができる。 そのための基礎体力を積むプロセスこそ最も大切なことです。

社会に与える影響

僕らは飲食業を通じて、社会の人たちに食べるところや飲むところを提供しています。

ですから、社会性を問う前に社会の一員として「一番のファンが社員であれ」だと思っています。HUGEの一番のファンは社員でなければない。そうでないとお客様にも社会性を問うことができません。だから、社員がHUGEをどう思っているかが社会性の答えだと思います。例えば7年前に化学調味料を控えた方がいいんじゃない?と社員に伝えました。ソース、ケチャップ、ドレッシング、トマト缶、全部使えなくなるのでゼロからでしたが、1年数か月がかりで化学調味料を使わない食材や調理法を生み出して、なんとかスタートを切れました。すると社員達は自宅で使っている商品にも「安全・安心・信頼」を感じてから買い求めたんです。

そして、僕らはレストランを通じてそれをお客様に提供しているのです。

HUGEの料理に何かを感じてもらった人がまた戻ってきてくだされば良いと思っているので、今、その人たちの生活すら変えていっているのではないでしょうか。 今ではうちの社員で調味料のパッケージ裏の成分表を見ない人はいないのではないでしょいうか。すると社会的に何が起こるかというと、HUGEじゃなきゃいけないという人たちが、少しずつ増え、具体的な価値を社会に見出しているような気がします。

目指す未来

話が冒頭に戻ってしまいますが、やはり僕自身も含め、人間としての成長過程の中で仕事というのはキーファクターとなります。

ですから“プロセスを楽しめる人”と一緒にHUGEをつくっていきたい。ただ、組織の一員である以上、良いことばかりではなく大変なこともあるかもしれません。

そういうときでも、お給料をもらいながら勉強ができると、僕は楽しんでもらいたいと思っています。 今後海外への出店も行う予定ですが、僕は海外で企業や事業が成功する比率は3割以下だと思っています。しかし、紆余曲折を見ながらやれることがHUGEのダイナミズムであり、そういうことにチャレンジしていきたい。そうすれば、より多くのチャレンジャー(就職希望者)がフックにひっかかるのではないかと思います。

「HUGEは本気でやってる」「チャレンジしている」ことが伝われば、集まる人たちに変化が表れるという可能性を感じているのです。もちろん事業を成功させることが一番ですが、グループ全体のことを考えるとそういうことも楽しみたい。どんなことも一緒にプロセスを楽しめる人たちとHUGEをやっていきたいですね。

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